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和規

■Author:和規
◇BUCK-TICKが好きで、毎日聴いても飽きない。
◇櫻井敦司が大好きであります(敬礼)
◇一歩間違わなくても変人らしい。
◇誕生日がアニイと2日違いの年女+10。
◇面白ければ何でもいい精神です。
◇ネタはネタとして頂きます。



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list鎖に繋がれた神の化身。

DEATH NOTE 12 (12)
posted with amazlet on 06.07.12
大場 つぐみ 小畑 健
集英社 (2006/07/04)

昨日のエントリーでも書きましたが、DEATH NOTE最終巻を読んだので、その感想を書こうかと思います。
Lが死んだ辺りから、意識的に集中して読むことをしていませんでしたが、とりあえず、月が凄いなと思っておりました。
あのニタリという極悪にも見える表情とか、「こいつ、本当に学生か?」と思ったり。
いくら、悪人好きな私でも、ちょっとあれは頂けませんでしたわ。
まぁ、ここ数年は悪人好きではあっても、その倍以上にほのぼのとか癒しなキャラを求めてるんですけど。

基本的にDEATH NOTEのような心理戦というのかな、そういったものは大好きです。
そういう部分では大変、面白く思います。あと、人間の思考とか面白い。
物語として人が考えたものですけど、それはつまり実際に人間が思うこともあるということですので、面白いですね。
*
というわけで、感想です(上のはなんだったんだ)
メロ死んでたと思ったのに、生きてたんですね(ちゃんと読め)
あぁ・・・しかし、メロのとった行動を考えると、メロは嫌な奴ではなかったのかと思いますね。
それを計算の上で考えているニアは恐ろしいですね(ニアが嫌いなわけではありません)
それにしても、月の驕りの一言に尽きると思います。
まぁ、月のように考えることは、少なからず人にはあるのでしょうが、しかし、キラが新世界の神であると言い切っている時の月は、もうちょっと頭がおかしいですよ。
最初は法の腐敗しきっていることへの絶望からデスノートを裁きの道具として使い始めたわけですが、少しずつ少しずつ、何かがおかしくなり始めた。
そして、最後には新世界の神であるという、とんでもないことを言い始める。
それはある意味、人として考えてしまうことかもしれない。自分が神になるということを。
しかし、だからと言って人を殺して言い訳ではない。
私利私欲の為ではないと月は言っているけど、自分が捕まらないために他人を犯人に仕立て上げようとしたことは、私利私欲の中に入らないの?
なんだか、月が言っていることの殆どが、矛盾しているように思えました。
まぁ、矛盾していない人なんて、この世の中に殆どいないように思えますけど。

それで、前に少し書いたことを書こうかなと思います。
事の発端は、呪殺について考えていた時のことです。
この国では(他の国は知りませんが)呪殺というのは罪にはならないという話で、その理由が呪殺と殺害との因果関係が証明できないからという話を考えていたんですね。
つまり、人を「呪い殺す」という行為と、その対象である人の死因の因果関係が証明できない。
例えば、「何某さんを呪い殺しました」と言っても、何某さんが「呪い」で殺されたという証明が出来ないから、罪にはならないと。
殺したとしても、「呪い」で殺したという証拠がないわけですね。
呪いというのは人の念や、言霊、呪術などであったりしますし、その念や言霊や呪術のはっきりとした根拠が証明されているわけではありませんから、その証明がはっきりと出来ていないものを罪にするわけにはいかないのでしょう。
罪を認めたとしても、それを証明する時には、また誰かを呪い殺さなくては証明できないのかもしれない。
いくら証明させる為とはいえ、それで殺されるのはいい迷惑です。
それに、もし法律でそのことが言及されていても、そもそも一般人には呪殺の方法などは知られていませんし、ただ強い念だけで人が殺せるのならば、この世の中に生き残っている人は、殆どいないような気もします。
まぁ、ちょっとした本には載ってたりもしますが、「人を殺す」という行為となると、それはそれは半端なことでは出来ない方法ばかりですので、普通はしようとも思いません。
むしろ、そんなことを普段考えている人はいないと思います。
まぁ、今の世の中でも昔の世の中でも、そういった呪殺にしろ、「呪い」を商売にしている人は少なからず、いらっしゃいますが。
時々、テレビでも取材してたりしますね。
しかし、それが確実に成功しているという証明、つまり因果関係ははっきりしないのです。
それで、DEATH NOTEについてですが、この場合、「死神が持っているデスノートと呼ばれる代物に名前を書くと人が死ぬ」ということになっています。
しかし、デスノートに名前を書いたから人が死ぬということの因果関係、つまりは名前を書く行為人が死ぬという行為の因果関係はどうやったら証明できるのかと。
ある種、これは呪殺と同じ様な次元の話だと思ったのです。
ですから、例え月がデスノートに名前を書いたから人が死んだとしても、それは呪殺と同じ様な出来事だから、月は罪にはならないのではないのかなぁと思ったのですよ。
まぁ、そもそも物語ですし、フィクションですから、そういったものは関係ないのですけど、考えてしまうのです。
死神というものが存在しているという証明と、デスノートに名前を書くと人が死ぬという証明、これらが証明できるものならば、呪殺という証明も出来るはずですしね。
ノートに触ると死神が見えるというのも、それを他の人に証明するには、その人にもノートに触ってもらはなければならない。
それを全世界の人にする場合だと、ノートを細切れにして渡す。そんなこと自体、大変なことですから、無理でしょう(可能だとは思いますが)
死神が存在している証として、死神と話している場面を他人が見たら、「この人、頭がおかしいんじゃないの?」と思われるでしょう。
ですから、その証明などが出来ない限り、月は罪にはならない。
名乗ったとしても、それで罪になるということは限りなく低いのではないかなと思ったんですけど、まぁ、それは日本に限ったことなのかもしれないし、そもそもキラとして名乗らなければ、物語は進まないのだし、どうでもいい話なんですけどね。
ニアがデスノートは「史上最悪の殺人兵器」と言ってましたが、「じゃぁ、その証明はどこにあるの?」と私なんかは思いました。
こういった事柄の証明が出来るなら、今の世の中の不可解な事柄も全て証明できることになると思ったんだよなぁ・・・。
まぁ、しかしFBIとかは超能力者の力も借りてますし、その辺は気にしないのかなぁ。
FBIは凶悪犯罪者と司法取引してる場合があるから、不審に思って捜査に乗り出すっていうのはわかるけど。
・・・と、そんなことを思ってたわけです。

まぁ、しかし、そんなことは関係ないにしても、月の暴走は如何とも。
あまりにも暴走しすぎてましたね。いや、まぁそこが面白いところなのでしょうけど。
あとね、キラを狂信的に信奉している人たちにも唖然としましたね。
私はあまりというか、殆ど神も仏も信じていませんし、否定も何もしませんが、あの狂信的なものには寒気がします。
一応、仏教徒ではありますけど、そこまで熱心に信仰心は持ってません。
とはいえ、他の宗教を熱心に信仰している人を否定しません。
それは信仰の対象がすでに昔から信仰されているものであるし、それは歪んだものもあるのでしょうが、歴史になっています。
宗教学というものあるますし、それに自分が興味があるというのもあり、否定はしません。
ですが、キラ信奉は現実に存在している人間が対象です。キラという人物を崇拝している。
私は、人が人を崇拝するというのは、色々な形もあるでしょうが、キラという人物を崇拝する気が知れない。
ある種、ミュージシャンとファンという間も崇拝関係だと思いますが、あの狂信的な部分は自分は持ち合わせていない。
それと同時に、人が人を崇拝するというのは、少なからず危険なような気がします。
熱心であるが故に危険だと思うのです。
何が危険かと言うのは、自分にもよくわかりませんが、ただ純粋にただその人のためにというのが、なんとも危険な気がするのです。
それでも、そういったことは個人の勝手ですから、どうこう言う権利もないし、普通にそういったことはあるのだとも思います。
狂信的というのは、初めは純粋に熱心だったものが、行過ぎてなるという印象があるからかもしれません。

松田が自分のことを、「キラ社会と今の社会を天秤にかけている」と言っていましたが、私はキラ社会なんて御免です。
その世界がより良い世界だと思えません。確かに、悪者と言われる人達がいなくなると平和のように思えるかもしれません。
しかし、その場合、裁きを下すのがキラであるなら、どれが悪者に判断されることになるのですか。
もしかしたら、単純なごく単純なことで悪者と判断されるかもしれません。
キラに意見する者が悪者と判断されるかもしれません。
そんな世界になるかもしれないのなら、そんな世界はいりません。
そもそも、人が神になろうと思うこと自体が間違っている。
確かに、人の上に人は立っているけど、それでも神いう存在で立っているわけじゃない。
月はダークヒーローだと言われてますが、私はあんまりダークヒーローだと思えないんだよなぁ・・・。

なんだか、あんまり感想って感じでもないですね。
とりあえず、これはフィクションであり、物語なんですから、こんなことを考えなくていいんですよね。
あぁ・・・それにしても、やっぱり小説で読みたかったなぁ。
しかし、絵があるからこそ、あんなに人気なんでしょうし、絵でしか表現出来ないところもありましたもんねぇ・・・。
純粋に漫画として楽しむことが出来ないのだろうか、私は。
こう、斜めに構えて読むからいけないのか。
・・・すみません、歪みまくっているので、それしか出来そうにありません。
それにしても、無駄に長いな・・・(いつものことです)
マンガ・小説07.12(Wed)17:32コメント(0)トラックバック(0)Top↑
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